遠距離恋愛約10年から同棲して変化したこと

5月 8, 2020

タイトルまんまのことを赤裸々に、真っ赤っかなすっぽんぽんで書きます。

ハズカシスト検定1級保持者です。(←?)

私と彼女のリスさん(仮名)、同棲スタートが去年の7月なのでもうそろそろ1年になります。

「同棲って、好きな人とずっと一緒にいられて楽しいだろうな〜。でもマンネリ化や衝突も増えそうで不安だなあ」

そう思っていた時代が私にもありました。

私の場合、遠距離期間が長きに亘ったこともあって、これまで保っていた程よい距離感が壊れてしまうのではないか、という不安も大きかったです。

それは彼女も同じだったようで、同棲に向けた家探しの話し合いをしている時など、気持ちのすれ違いから険悪なムードになることも少なくありませんでした。

でも、いざ一緒に暮らしてみてこのおよそ1年弱を改めて振り返ると、同棲してよかったなぁとつくづく思うことがたくさんあります。

一番の収穫は、喧嘩をしなくなったこと

これほんとうに不思議なんですけど、同棲を始める前は「ヤバイ。絶対喧嘩しまくるんやろうな。ヤバイ」と危機感を抱いてました。それが嘘のように喧嘩しなくなりました。

(ちなみに同棲する前の2年間は、近くに引っ越してます。プレ同棲?みたいな練習的なことをしようと話していたのですが、お互いに仕事も忙しく、結局1か月に1回会えれば良い方ぐらいの頻度でしか会ってません。)

同棲スタート直後の何日間かはそれまでの距離感を引きずって、ちょっとしたことで機嫌を損ねて八つ当たりしてしまったりということも2回ぐらいありましたが、その後はほぼ喧嘩ゼロです。

もしかしたら彼女が我慢しとるんちゃうんかこの万年思春期野郎、と思われるかもしれませんが、リスさんは言いたいことはジャァーンと指摘するタイプなのでそれは無いと信じてます。

実際、「洗濯物の干し方はもっとこうしろ」とか、「おま、顔カッサカサやないかい!保湿せえ!(ジャァーン)」とか言われてます。

(※参考記事)

お前の肌は砂漠だと言われて

喧嘩をしなくなった理由

理由は3つくらい思い当たりますが、まずは「お互いに助け合おう」という意識が自然発生したことが一番大きいと思ってます。

もともとお互いに重くてめんどうくさい性格をしており、喧嘩や大きな言い争いをしてしまうと修復不可なぐらい拗れてしまうことをよく理解しているので、それが却って良い方向に働いたんだろうと思います。

結婚しているわけではないので簡単に別れようと思えば別れてしまえますしね。(あくまで私の場合です)

2つめは、好きな家事と苦手な家事がたまたまあんまり被ってないことです。これは意外と馬鹿にできないなぁ…と思います。

たとえば、私は料理がそこまで苦ではないのですが洗濯がめんどうで苦手です。彼女はその逆。これは正直ほんとうに助かります。相手にも気を遣わなくて済みますし。

お互いにちょっと苦手だな、やるの面倒だなと思う家事については「それでは、これより君をトイレ掃除係に任命する!」とか言ってちょっと茶化してます。なんじゃそらという感じですが案外良いです、任命形式。めんどくせえことはスナック感覚でさくっと流すのがおすすめです。

3つめは、お互いに常に感謝し合えていること。同棲したことによってこういうことを一緒に出来た(資格試験の勉強が一緒に出来た、同じ趣味の時間を持てた)など、ふたりで住んでいるからこそ行えることのメリットを思い付いたら口にするようにしてます。

他にも、お互いにあまり干渉しない…とかいろいろありますが、それは同棲してるかどうかにあまり関係ない気がするので割愛しました。

感謝と尊敬を忘れないことが一番です

長々いろいろ書きましたが、結局は「感謝と尊敬」、このふたつに尽きます。ずっと一緒にいるとつい忘れがちですが、ありのままの自分を一番受け止めてくれる存在がいることへの感謝、そして相手の存在そのものへの敬意を常に持つようにしてます。

なんかめっちゃ偉そうなこと言ってますが、些細なことでイラっとすることはそらもうたくさんありますよ!!(「たのむ、風呂の蓋は閉めてから出てくれ…!」等)。でも、一緒に暮らすようになってからはますます「なぁんだ、こんなちっぽけなことで怒ってたのかぁ」と自分の感情も受け止められるようになりました。

何はともあれ、遠距離からほぼいきなりの同棲でも大丈夫パターンもありますよということを書きたかったので書きました。

恋愛の形は人によってほんとうに千差万別なので、この形が正解ということはもちろん無いですし、大変な状況にいる方もたくさんいるかと思います。

かつての私がそうだったように、仲良く暮らしている日々が少しでもどなたかの心を軽くできていればいいなぁ…などと僭越ながら望んでおります。


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Posted by KOU